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生活やエネルギーに関する便利でオトクな情報を発信します。(2013年10月8日更新)



 次代に“炎の文化”を伝えていこう

ガスは、人類がおよそ100年前から使うようになった「火・炎」の文化を受け継いできています。
「火」は、私たちの暮らしに大きな恵みをもたらしており、次代へとつないでいくことは私たちの社会的な義務とも言えます。
ご家庭におけるその第一歩は、火・炎を使い、親子で楽しくガスクッキングをする「火育」です。


 火・炎がもたらした「4つの恵み」

「火・炎」は、私たちの祖先が雷や山火事、火山の噴火から知りました。
やがて木と木をすり合わせて火をつくり、炎を燃やすことを学びます。
これにより、闇を照らす「明るさ」、動物から身を守る「安全」、身体を温める「暖かさ」、そして食べ物を調理する「おいしさ」、という4つの恵みを享受してきました。
「明るさ」は、薪からローソク、提灯、ランプ、ガス灯などへと発展し、「暖かさ」はいろりから火鉢、暖炉、ストーブなどへ進化。
また、「おいしさ」はいろり、かまどからガスコンロなどへと発展し、暖かさは一方で給湯機へとつながってきています。

こうした中で、「炎の文化」を伝える最も大きな役割を担っているのが、日々利用しているガスコンロです。
煮る・炊く・焼く・炒める、蒸すなどの調理機能。
火加減とその時間をうまく安全に使いこなす調理技術。
そして、でき上がった料理を家族で味わう団らん。
親子、夫婦、2世代・3世代で利用することで、「炎の文化」と「家族の絆」が受け継がれていきます。


 親子クッキングで、人間性を豊かに育てよう

現在、小学校での「火育」は、6年生の理科単元の「ものが燃えるとき」で行われています。
調理実習で、用具の使い方や料理を教えるのは5年生のときです。

では、家庭ではどうでしょう。
共稼ぎが当たり前になり、それを支えるようにコンビニ食やお惣菜が増え、「火育」はどんどん薄れつつあるようです。 味の素の調べによれば、特に20〜30代の調理離れが目立ち、食卓は品数が平均8点強の従来タイプから、味付き主食が代表メニューの1品目玉タイプや、各人の好みに合わせた「居酒屋タイプ」に様変わり中です。
食事は、心身の成長と豊かな人間性を育む基礎となるものです(食育基本法)。
親子でガスクッキングに努めることで、“炎の文化”を伝えていきましょう。

(資料出所・CFC)

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