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生活やエネルギーに関する便利でオトクな情報を発信します。(2014年2月5日更新)



 電気は我が家でつくるベストミックス時代に

地球温暖化の防止と、大震災後の電力不安で、私たちには今、省エネ・節電が求められています。その中で注目されているのが、減らす「省エネ」から、つくる「創エネ」への動き。
ガスによる燃料電池「エネファーム」の設置や、それと太陽光発電との組み合わせによるW(ダブル)発電が進んでいるのです。


 家計にも環境にもやさしい省エネライフを実現

エネファームは、「水の電気分解の逆」の化学反応を利用して、ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と反応させて発電します(0.7kW)。
そのときに発生する排熱はお湯にして、給湯や暖房に利用します。
発電と給湯・暖房を合わせた総合効率は、最新タイプなら90%以上にも達しています。
これにより、一次エネルギーの使用を23%削減できるほか、CO2の排出量については38%も減らせます。
本体は燃料電池ユニットと給湯ユニットからなり、一般的な家庭なら、朝に発電を開始し、排熱でお湯もつくります。お湯は貯湯タンクに貯めて、夜の入浴時には満タンにします。電気を使わなくなる夜間は発電を停止します。
急に大量のお湯を使うときには、貯湯ユニットに内蔵している熱源機(給湯器)がバックアップするので安心。
また、お客様の使用状況を自動学習するので、その家庭にマッチした省エネライフをサポートします。設置には国などの補助金が利用できます。


 太陽光とのW発電なら、オール電化より有利

エネファームは、太陽光発電と組み合わせると、いっそう効率的な発電ができます。
自宅で使う分はエネファームでつくった電気をつかい、太陽光でつくった分はもっぱら売る(売電)。それにより、電力会社から買う電気(買電)は夕方や深夜だけにする。
こうしたW(ダブル)発電にすると、高く売れる売電量が増やせるので、オール電化と太陽光発電との組み合わせより非常に有利です。
エネファームのネーミングは、エネルギーをつくるファーム(農場)という意味。
電気から給湯、暖房までまかなうのがエネファームの特徴ですが、最近は停電になっても運転を続けられる自立型も登場し、注目されています。

(資料出所・CFC)

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