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生活やエネルギーに関する便利でオトクな情報を発信します。(2014年6月5日更新)



お料理で毎日使うガスコンロ。
“煮る・炒める・蒸す”調理はコンロ、“焼く”調理はグリルで行い、温かいごちそうを仕上げます。
こうした調理、私たち日本人はいつごろから始めたのでしょうか。



 貝塚を調べると……?

日本人が調理を始めたのは、1.2万年前から3000年前まで約1万年も続いたとされる縄文時代から。
貝塚を調べると、木の実や野草などの採集、鹿やうさぎなどの狩り、そして原始的な漁で魚や貝を収穫。
四季の変化に合わせて食物を採取していました。
生だけでなく、焼いたり、石蒸しにしたり、縄文式土器で煮たりしていたようです。

弥生時代になると、中国大陸から稲作が伝来し、日本の食生活は米が中心となりました。
米は臼と杵で籾殻をとり、玄米にして土器で炊いて食べていました。

このころから、主食(米)、副食(肉や魚、野菜、木の実など)とする食事が一般的になります。


 時代と調理・食卓の移り変わり

7世紀頃には、中国風の料理や食習慣が広まり、貴族の間では油を使った料理が好まれるようになります。野菜の素揚げ、肉や海草などの炒め物などがあったようです。

味付けについては、縄文時代はまだ塩だけ。ひしお(醤:米や麦、豆などを発酵させてから塩を含ませたもの)などが使われるようになったのは平安時代(794〜1191年)からで、まず貴族たちの間で広まったようです。

ここで初めて、最も古い料理様式とされる儀式料理である“大饗料理”が誕生しました。
でも調理中に味を付けるのではなく、それぞれが手元の皿から調味料を取り、自分好みにするスタイルだったとか。

日本の調味料・代表選手とも言える醤油が普及したのは、室町時代末のこと。
醤油は、ひしおからとれる液体がもととなっています。
すると料理中から味付けをするようになり、日本独特の“煮物”も生まれます。

1603年、徳川家康が江戸に幕府を開くと、士・農・工・商という身分制度を定めます。
武士を頂点として、その支配体制が250年以上続きました。
このころに、今の和食の原点でもある「だし」の文化が考案されたのです。

このように時代の移り変わりとともに、現在私たちが目にする調理方法や食卓が形成されてきたのです。


 ガスコンロと言えば

時代は大きく下って、現代。
今ガスコンロと言えば、「Siセンサーコンロ」です!
安全装置と調理機能が充実しており、“煮る・炒める・蒸す・焼く”はすべてお手の物となりました。
もちろん、“揚げる”もラクラク。難しい揚げ物の温度調節も、自動的に管理してくれます。

またガスコンロはお掃除が大変なイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません!
トッププレートは強化ガラス製なのでこびりつかないし、ごとくも調理くずが入らない仕組みになっています。
また3口が同時に使え、多彩な料理を素早くつくれます。

昔と違い、さまざまな料理を、安全で簡単につくれるようになりました。

「Siセンサーコンロ」の機能については、コチラをチェックしてください!


 お手入れ術 シンク

毎日心がけたいのは、調理後に台所用中性洗剤を付けたスポンジで洗い、水分を取ること。温水を使うのがコツです。
水アカや白い点、サビなどが目立ってきたら、市販のクリームクレンザーで取ります。
また、レモンでこするとピカピカになりますよ。

(資料出所・CFC)

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