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生活やエネルギーに関する便利でオトクな情報を発信します。(2014年10月6日更新)



日本は“地震列島”とも言われます。
東日本大震災のあと、南海トラフ地震や首都直下地震の切迫化が言われ、都市ガス圏内にある公共施設に、“地震に強いLPガス”の導入が進んでいます。

LPガスはなぜ地震に強いのでしょうか。


 地震に強いその1:個別供給・復旧が早い

LPガスが地震に強いとされる最大の理由は、多くが個別供給であること。
そして、地震後の点検、復旧が早いことです。

個別供給のため、各ご家庭に「軒下在庫」があることはLPガスの大きな強みです。
普段、ご家庭で使われているLPガスは予備分がありますから、それを災害時に活用することができるわけです。

また2011年の東日本大震災では、水道、電気、都市ガス、石油製品など再開まで相当の日数を必要とした他のエネルギーに比べ、わずか4日目(3月15日)で復旧をしました。

大きな地震があると、ガスメーターでガスを自動的に止めます。
設備に損傷がなければ、お客様ご自身による復帰操作により、再び使えるようになります(復帰操作のボタンはメーター部分に付いています)。

災害が起きたときの対応やガスメーター(マイコンメーター)の復帰については<災害に関するお知らせ>をご参照ください。



 地震に強いその2:持ち運びしやすい

LPガスは持ち運びしやすいので、避難所などに速やかに応急供給できることも、災害に強い大きな理由です。
東日本大震災でも、いち早く温かい食事ができるようになり、被災者に喜ばれるとともにおおいに勇気づけました。

こうした実績が評価され、国の支援を受けて今、災害時に避難所となる学校や公民館、また病院などといった拠点施設へ、LPガス供給設備の設置が進められています。

例えば、横浜市ではLPガス圏内に加え、都市ガス圏内にある中学校にもLPガスのボンベが常備されるようになりました。
1本のボンベで、1000人に1日6個のおにぎりを5日間供給できるだけの炊き出しが可能です。


 クリーンで高効率も大きな特徴

一方、LPガスは都市ガス(天然ガス)と同等に、環境にもやさしいクリーンなエネルギーです。
また、1立方mあたりの熱量が都市ガスの2倍ある、高効率なエネルギーでもあります。

災害に強く、クリーンなエネルギーであるLPガス。
お客様に大切に、また安全にお使いいただくよう願っています。


【ご参考】
非常時のライフライン確保 「レジリエンス仕様」の住宅
(大災害などの非常事態でも約1ヶ月間日常に近い生活が可能な家)
レジエンス住宅CH14(LIXIL住宅研究所)
レジエンス住宅CH14概要(PDF)(LIXIL住宅研究所)

(資料出所・CFC)




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