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生活やエネルギーに関する便利でオトクな情報を発信します。(2015年8月5日更新)



 来年4月から電気が全面自由化され、一般家庭でも、電力会社以外からも自由に買えるようになります。
 一方、その電源は原子力を減らし、太陽光発電といった再生可能エネルギーなどを増やしていくことなっています。
 これによりいよいよ、一般家庭でも我が家に合ったエネルギーが選べる“ベストミックス時代”が到来します。


 騒音もなく、環境にもやさしいシステム

 そのベストミックの切り札の一つと期待されているのが、ガスで電気をつくる燃料電池「エネファーム」です。ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と反応させて発電します。また、そのときに発生する熱で給湯・暖房もできます。
 エネファームは2009年に発売され、2014年9月には累計設置数が10万台を突破しました。発売当初300万円以上だった本体価格は、現在160万円程度まで下降。また、本体の小型化が進んでいるほか、マンション向けの販売も始まっています。


 電力自由化で我が家の料金も安くできるの?

 電力が自由化されれば、誰もが“安くなるはず”と思いがち。でも、電気料金は単価が3段階制になっており、月々数万円も支払っている割高料金層だけがその恩恵にあやかれそうなのです。しかも、今後の電気料金は、現在1基も動いていない原発がどの程度稼働するかどうかで、大きく変わりそうです。
 また、一層の地球温暖化防止が求められているので、節電はさらに求められてきます。


 分散型だからロスがありません

 こうした中でエネファームは、普及が大きく拡大していく見通しにあります。

☆エネファームは、騒音もなく、環境にもやさしいエネルギーシステムです。自動学習でそのご家庭に合った省エネを追求し、CO2排出量を削減します。

☆電気(商用)は発電や送電時のロス大きく、実際にご家庭に届くのは36%ほどですが、お客様宅に設置する分散型のエネファームなら、70〜90%が利用できます。

☆国は2030年には我が国総世帯の1割、530万台にまで拡大していく計画です。このため、国や地方自治体では補助金を出して後押ししています。国の補助金(1台の上限額) 固体高分子形=新築:30万円/既築:35万円、固体酸化物形=新築:35万円/既築:40万円)


(資料出所・CFC)




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