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生活やエネルギーに関する便利でオトクな情報を発信します。(2016年4月5日更新)



 マグニチュード9という我が国の観測史上初の超巨大地震から5年。
 太平洋湾岸を襲った大津波、そしてレベル7という最悪の事態に至った東電・原発事故。多くの方々がその災禍に翻弄され、今なお厳しい復興の途上におかれています。
 LPガスはこうした中、大震災の教訓を生かした万全の供給体制づくりが進められています。
 


 災害に強いのは、点検・修理が素早くできるから

 2011年3月に起きた東日本大震災では、死者・行方不明者が1万8,500人、建物の全半壊が39万9,600戸に及び、ピーク時の避難者数は40万人以上に達しました。そうした中、ライフラインの全面復旧はまずLPガス、次いで都市ガス、電気の順で進みました。
 大地震などのあとにLPガスの復旧がいつも早いのは、供給方式が個別・分散型であるため、点検・修理を素早く終えられるからです。また、設備まわりの損傷がなければ、お客様自身にガスメーターを操作していただくことで復帰できるからです。


 都市部にある公共施設にLPガスの導入を促進

 東日本大震災では素早く復旧したLPガスが避難所・被災地の緊急エネルギーとして大活躍。この結果、国のエネルギー基本計画では、石油とともに「エネルギー供給の“最後の砦”」として評価されました。
 しかし、一方では供給不足が生じ、国内流通体制の脆弱性が課題に浮上しました。このため、大震災の教訓を生かした国・地方自治体の新たな防災施策では、都市部にある公共施設へのLPガスの導入促進とともに、国内流通体制の拡充強化が進められました。


 LPガスはいつも備蓄されています!

 国内流通の拡充強化では、LPガス備蓄の維持(国・民間)、災害時の放出(法改正済み)、中核充填所の整備(全国344カ所、うち神奈川県17カ所)が図られました。

★災害時には、LPガス供給連携計画に基づき、元売同士が連携して供給にあたります。
★中核充填所は全国2,500充填所のカナメとして、停電中でも流通をバックアップします。
★お客様宅にはふつう、軒先の容器に1カ月分ほどのLPガスが備蓄されています。


(資料出所・CFC)




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