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生活やエネルギーに関する便利でオトクな情報を発信します。(2016年7月5日更新)



 4月14日に起きた「熊本地震」。ライフラインが各地で寸断された中、LPガスをお使いのご家庭では、コンロを使えることがささやかな安心につながりました。


 ガスは「軒先の容器」に備蓄されています

 熊本地震は、震源域が拡大したうえ、強い余震がなかなか収まらず、エネルギー、交通、通信などのライフラインが各地で途絶。
 このため、電気、ガス、水道の復旧も遅れがちとなりました。

 そうした中、LPガスをお使いのご家庭では、容器や配管まわりに損傷がない限り、コンロだけは使えましたので、不自由ながらささやかな安心につながりました。
 ご家庭にある多くのコンロは電池着火式。また、使用するLPガスは、軒先の容器に備蓄されています。このため、いったん止まっていても、ガスメーターにある復帰装置を使えば、ガスが再び使えるからです。


 「Siセンサーコンロ」をお使いでしょうか

 でも、日々の暮らしに欠かせないそのコンロが、ついその場を離れたことで、天ぷら油火災につながるケースが少なくありませんでした。
 油温が上がり過ぎ、天ぷら油が自然発火するのです。

 そこで、8年ほど前に全口に安全センサーが付いた「Siセンサーコンロ」が登場。その普及に連れて、ガスコンロを原因とした火災は着実に減少してきています(普及率32%時点で、火災は39%減少)。でも、全国の普及率はまだ50%ほど。ご自宅のコンロが従来タイプなら、早めに買い替えられるようお勧めします。


 ガスコンロはIHコンロをしのぐ進化中です

◆Siセンサーコンロの「S」は、安心(Safety)・便利(Support)、「i」は賢さ(intelligent)。その名の通り、調理油過熱防止、立ち消え安全、消し忘れ消火、早切れ防止など、さまざまな安全装置を内蔵しています。

◆ほか、焦げつき消火、油温度調節、鍋なし検知、自動炊飯、自動湯沸かしなど、便利機能もIHコンロをしのぐ進化を続けています。天板もフラットで掃除しやすくなっており、お料理が楽しくでき、おいしく仕上がります。

◆さらに注目したいのは、水不要の両面焼きグリル。魚を自動でおいしく焼き上げるオートグリル機能や、本格料理がつくれるダッチオーブン機能、設定時間で自動消火するグリル調理タイマーなどを使えば、失敗をおそれず得意料理が増やせます。


(資料出所・CFC)




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