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生活やエネルギーに関する便利でオトクな情報を発信します。(2016年12月5日更新)



 家庭で使うエネルギーのうち、3分の1がお湯やお風呂などの給湯用です。省エネ・省コストを追求するため、年末の大掃除と合わせて、まずはわが家の給湯器をチェックしてみましょう。


 省エネ型のエコジョーズならガス代もお得

 ガス給湯器は、ガス業界の統一ブランド商品「エコジョーズ」への買い替えが進んでいます。
 2002年に「潜熱回収型高効率給湯器」として登場し、今ではほぼ600万戸にまで普及しています。省エネ・省コスト、さらにCO2排出量の削減につながることから、ガス業界では、2020年までには1,000万戸以上に普及させようと取り組んでいます。

 エコジョーズが従来の給湯器と異なるのは、燃焼方式です。2つの熱交換器を備え、それまで放出していた排気中の熱まで回収することで、燃焼効率が従来の80%から95%にまでアップ。これにより13%の省エネを実現。その分、ガス代もお得になっているのです。


 ガスならお湯切れ・余りの不安・ロスなし

 給湯器をチェックするとき、エコジョーズなら、そのマークが本体に表示されています。排気部分は、従来型はやけどしそうです(約200度C)が、エコジョーズならちょっと暖かい程度(約50度C)。その温度差分が回収されて利用されているわけです。
(※排気部分に触らないようご注意ください)
 夜に沸かして貯め置きする電気給湯器「エコキュート」に対し、ガス給湯器は使う分だけ沸かす瞬間式です。お湯が足りないとか余るといった不安やロスがないほか、お湯も清潔。場所も取りません。従来型のご家庭は、この機会にぜひ買い替えをご検討ください。


 電気給湯とガス給湯のイイトコ取り「ハイブリッド給湯器」

 エコキュートは、冷媒に空気(CO2)を利用することで高いエネルギー効率を達成しています。また、料金が割安な深夜に沸き上げることで、すぐれた省コストを実現しています。しかし、ガスにはエコキュートをしのぐ“新顔”が登場しています。
 電気給湯(ヒートポンプ)とガス給湯(エコジョーズ)の“イイトコ取り”をした、その名も「ハイブリッド給湯器」です。エネルギー効率(一次エネルギー効率)は、エコキュートの110%程度に対し、125%(最新鋭機は138%)を実現しています。
 ハイブリッド給湯器は、お湯や暖房をたくさん利用するご家庭が有利です。電力小売が自由化され、電気料金が割安になりつつある中で、オール電化世帯は今のところ“蚊帳の外”。この際、ハイブリッド給湯器への切替を比較検討してみてはいかがでしょうか?

(資料出所・CFC)


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