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生活やエネルギーに関する便利でオトクな情報を発信します。(2017年2月6日更新)



 最近、ご飯をコンロで炊くご家庭が増えています。
 ご飯は“おこげ”のできるかまど炊きが最高! それを再現するのがガス炊飯器ですが、東日本大震災のあと、節電もかねてガスコンロでご飯を炊くご家庭が増えています。


 コンロ炊きなら、「炊飯モード」にお任せ

 ガスで炊いたご飯がおいしいのは、強火力の直火で炊き上げるから。ごはん一粒一粒がしっかり立ち、電気炊飯のものとは粘りと甘みが違います。それに、冷めてからもおいしいのです。ガスコンロでご飯を炊いても、おいしさは一緒です。
 ガスコンロで炊くには、カンタンに失敗なくできる「炊飯モード」のあるタイプがお勧め。コンロに点火したあと、火力調節つまみを「炊飯」に合わせ、炊飯スイッチを押し、「ごはん」か「おかゆ」を選びます。あとは、火力や時間をコンロが自動的に調整し、炊けたらお知らせします。火は自動的に消えます。10分程度蒸らせば出来上がりです。


 お鍋は、素材・形状・大きさいろいろ

 使用する鍋には、さまざまな素材、形状、大きさのものが販売されています。
 それぞれに特徴がありますが、まずはコンロメーカーのお勧め品(別売り)が無難かも。一般的には、アルミ製の厚手のものや、ステンレス、ホーロー製、また土鍋もOK。鍋ふちが高いと、吹きこぼれが少なくてすみます。フタは蒸気口のついた重みのあるものがお勧めです。
 無洗米は、ちょっとコツが必要です。1〜2度すすいで、夏なら30分以上、冬なら60分以上、水に浸します。水の量は米1カップにつき大さじ1〜2杯ほど多めにします(無洗米専用の計量カップもあります)。そして、よくかき混ぜ、水面の気泡をとばします。


 ガスで炊いたご飯は、なぜおいしいの?

 ひとことで言うと、ガスの火力が強いから。遠赤外線効果によりお米を内側からしっかり加熱します。また、素早く沸騰することで、甘み成分を閉じ込めます。炊飯時間も電気炊飯器より、25%ほど短くてすみます。
 ガスで炊いたご飯が、冷めてからもおいしいのは、水分を多く含んでいるからです。おにぎりやお弁当にすると、電気炊飯器で炊いたご飯との違いが際立ちます。
 おいしいご飯をいただくには、お米の状態も大切。精米すると酸化がはじまるので、早めに食べるのがベスト。酸化が早まる梅雨や夏は、2週間以内に使い切るようにします。保管は15度C以下が最適。夏場は、密封して冷蔵庫の野菜室に保管しましょう。

(資料出所・CFC)


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