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(2018年4月5日更新)


 どのご家庭でもほぼお風呂の脇にある「洗面化粧台」。洗面や脱衣のほか、洗髪やメイクルームとしても利用されるようになってきているので、“洗面化粧室”や“洗面ドレッシング”と言われたりもしています。
 その機能性から、リフォームをお考えのご家庭には、ぜひおすすめしたいところでもあります!

 水栓金具は、タッチレス、節水タイプへ


「タッチレス水洗ナビッシュ」
LIXILホームページより)

 一般的な洗面化粧台は、洗面器・ボウル、鏡、水栓、収納ユニットがセット化されています。洗面器が、継ぎ目がなく、汚れのつきにくい一体成型カウンターになっていることや、鏡面のくもり止め、電力消費が少ないLED照明などは、各メーカー・機種にほぼ共通。ここにきて最も進化しているのは、水栓金具です。
 お湯と水の量を別々に調整するので面倒で無駄も多かった2バルブタイプから、1つのバルブでカンタンに適温と湯量が調節できるシングル混合ダブルへと移行。また、洗髪・シャンプーもできるよう、ヘッドが引き出せるホース付きや高さ調節も登場。さらに、手を差し出すだけで水が出て、無駄もなくすセンサー機能搭載の自動水栓や、水とお湯の境がクリック感でわかる無駄防止のエコタイプが一般化してきています。


 掃除しやすく、いつもキレイに使えます

 ほか、洗面器の素材や排水口も進化中です。洗面器の素材は、「人造大理石」「アクアセラミック」「有機ガラス系新素材」などに移行し、水アカや汚れがつきにくくなっています。排水口には、ヘヤーキャッチャー付きや、奥の汚れまで取れるタイプが登場し、やはり掃除しやすく、いつもキレイに使えるよう工夫が進んでいます。
 さらに、シャワーにはお湯・水に空気を吸収して効率的に混合させた“エアーインタイプ”がお目見えし、快適なうえに節水にもなるので、お風呂とともに、洗面化粧台への搭載も進んでいます。メーカーによれば、従来シャワーが毎分10リットルであるのに対し、エアーインタイプは6.5リットルなので、35%も節水できます。


「らくとれヘアキャッチャー」(LIXILホームページより)



 スイッチポンですぐ暖まるガス暖房

 洗面化粧室は一般的にお風呂への脱衣場にもなっていますから、冬の寒さ対策も考えておきたいもの。お年寄りに多いヒートショック現象による心筋梗塞などを防ぐには、スイッチポンですぐ暖まるガス暖房をおくようにしましょう。
 また、洗面化粧室は風呂場からの湿気や、洗濯物などからの臭いがこもりがち。リフォームするときは、調湿と脱臭効果がある壁材(エコカラット)に切り替えましょう。タイルのように壁に張り付けるだけのタイプもありますので、ご相談ください。
 洗面化粧台では、さまざまな洗面グッズやメイクツールを使用するので、収納性も大切。高さの違うトレイの組み合わせで我が家に合った収納ができるかチェックしましょう。メイク小物がサッと取り出せる「スマートポケット」が容易されたタイプもあります。

気になる機能が満載の進化した洗面化粧台。気になる方は、ぜひ米山商事にご相談ください!
(資料出所・CFC)