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(2019年2月5日更新)


 家族の一員であるペットは、生活に癒しややすらぎをもたらしてくれる存在です。
 一般社団法人ペットフード協会の調査によると、2017年のペット飼育数は、犬が約892万頭、猫が約953万頭。飼育世帯率を見ると、犬は12.8%、猫は9.7%です。
 犬の飼育数については、1000万頭を超えた2013年頃からやや減少傾向にあるものの、猫はここ数年ほぼ横ばいで、その人気ぶりがわかります。とくに外で飼われることが減ってきており、大型犬であっても、家の中で一緒に過ごしている方も多いのではないでしょうか。
 長い時間を一緒に過ごす家族だからこそ、ペットにも居心地よく過ごしてもらいたい……。そんなペットのことを考えたリフォームを考えてみませんか?

 犬の場合なら…

 小型犬は種類によっては足や腰が弱いため、段差やフローリングに気をつけてあげましょう。段差の解消は、バリアフリーにもつながります。爪が長くなっていたり、肉球部分に毛がかかってしまっていると、フローリングで滑って、足や腰を痛めてしまう原因になってしまいます。滑りにくいものを選びましょう。
 また、そそうをしてしまったときのために、壁やフローリングはニオイのつきにくいタイプもあります。
 お散歩に行った後は、玄関に入る前に足を洗える場所があるといいですね。寒い時期を考えて、お湯も使えるとベストです。ちょっとしたことですが、玄関にあるととっても便利なのが、リードをかけるフック。鍵を開けるときに待っていてもらうなど、重宝します。

 猫の場合なら…

 猫は高いところが大好き。遊ばせてあげるためのキャットタワーなどが市販されていますが、結構スペースがとられてしまい、置き場所に困ってしまうことも。そういう場合は、天井近くに猫が歩けるキャットウォークを取り付けてみてはいかがでしょうか。段差をつけて、吊り棚のように取り付けるだけで、猫の通り道になります。部屋と部屋の間の壁に、猫専用の通り穴をつけてあげてもいいですね。
 犬と同じく、ニオイが気になる場合は壁やフローリングの素材を考えてみましょう。トイレのニオイが気になる場合は、思い切って人間と同じトイレ内にスペースを設置してあげてもいいかもしれません。その場合、猫用ドアもつけてあげましょう。

 床暖房なら、飼い主もペットも大満足!

 ペットとお家でゆっくり過ごすなら、床暖房をオススメします。とくにガス式なら、屋外に設置した熱源機(給湯器)で加熱した温水をリビングなどを循環させて暖房する仕組みなので、とってもやさしい暖かさ。立ち上がりも早く、体を芯から温めてくれます。
 何より床暖房なら温風がないため、犬や猫の皮膚の乾燥も防ぎますし、抜け毛が舞い散らないので、お掃除もラク。飼い主もペットも大満足間違いなしです。

(資料出所・CFC)